Google AdSenseから突然、「お客様のAdSenseアカウントでの広告配信を制限しました」という通知が来ると、本当にドキッとしますよね。
自分のサイトを見てみると、実際にAdSense広告の配信が制限されていて、広告が表示されていない状態に…。
これはかなりショックが大きい出来事です。
私自身も、過去に何度かGoogleさんからこのAdSense広告配信を制限する通知を受け取った経験があります。
今回は、AdSenseの広告配信が制限されてしまう原因や、その対処方法について、私の実体験も交えながらわかりやすく解説していきます。
AdSenseの「広告配信を制限しました」とは?

広告の配信を制限しましたとは、文字通り「あなたのサイトでのAdSense広告の配信を停止しています」というお知らせです。
その主な理由としては、「無効なトラフィック」が原因とされています。
具体的な内容としては、AdSense広告の配信が制限されることや、同じような問題が繰り返された場合はアカウントが無効になる可能性があることなどが記載されています。
基本的には30日未満で制限が解除されるケースが多いです。
私も何度かAdSenseの広告配信を制限されたことがありますが、毎回30日程度で解除されていました。
しかし、知人の中には2〜3日で解除されたという方もいて、その明確な基準についてははっきりと分かっていない部分もあります。
【対策5選】AdSenseの「広告配信を制限しました」の原因と対処方法
AdSense広告の配信が制限されてしまう原因と、その対処方法について5つご紹介します。
- その1:自分自身・家族が誤クリックをしていなかったか?
- その2:誤クリックが起きやすい配置をしていないか確認
- その3:AdSense Invalid Click Protectorを導入する
- その4:無効なインプレッションの対策
- その5:広告タグを一旦全部外す
その1:自分自身・家族が誤クリックをしていなかったか?
Googleは、いかなる場合でも自分自身でAdSense広告をクリックすることを禁止しています。
サイト運営者が自身の収益を増やす目的でクリックしているとみなされた場合、AdSenseアカウントが無効になり、広告配信を制限されることもあります。
広告に関心がある場合や、リンク先 URL を確認したい場合でも、自分自身の広告をクリックすることは禁止されています。Google は、サイト運営者様による自サイトの広告のクリックをフィルタ処理してデータから除外していますが、これらのクリックを無視するわけではありません。サイト運営者様がサイトでの収益や広告主様の費用を増やすためにご自身のサイトで広告をクリックしていると判断された場合は、広告主様を保護するためにアカウントを無効にさせていただく場合があります。
https://support.google.com/adsense/answer/1112983?hl=ja
自分でクリックしてしまったらどうすればいい!?
自分でAdSense広告を間違ってクリックしてしまったらどうすればいいのか、焦ってしまいますよね。
私も誤ってクリックしてしまった経験があります。
「すぐにGoogleに連絡しなければ!」と慌ててしまいますが、間違えてクリックしてしまった場合でも連絡は不要であると、Googleの公式ページで発表されています。
パブリッシャー様がご自身の広告を故意にクリックすることは許可されませんが、誤ってクリックするケースは十分に考えられます。このような場合に Google まで特別にご連絡いただく必要はありません。有効と見なされたすべてのクリックとインプレッションに対する収益は、アカウントに適切に配分されておりますのでご安心ください。
https://support.google.com/adsense/answer/1348754?hl=ja&ref_topic=9886078&sjid=17168989887817619431-AP#faq1
Google側でも誤クリックかどうかはシステムで判断できるため、1〜2回の誤クリックであれば寛容に対応してくれるようです。
その2:誤クリックが起きやすい配置をしていないか確認
Googleは、クリックできるコンテンツのすぐ近くにAdSense広告を設置することを禁止しています。
この配置ルールに違反していると、広告配信を制限される原因になることがあります。
具体的には、以下のようなものの近くに設置するのはNGです。
- 画像
- Twitterの埋め込み付近
- アフィリエイトリンク
- 内部リンク
クリックできる要素の近くにAdSense広告を配置する行為はすべて禁止されています。
誤クリックを防ぐためにも、テキストやリンクと広告との間隔をしっかり開けておくことがとても大切です。
その3:AdSense Invalid Click Protectorを導入する

AdSenseの誤クリック以外にも、悪意を持って何度もクリックして広告配信を制限させようとする「アドセンス狩り」という行為が存在します。
このような不正クリックからAdSenseアカウントを守ってくれるのが、「AdSense Invalid Click Protector」というプラグインです。
このプラグインは、不正なクリックを検知して特定のユーザーにAdSense広告を表示させないようにする機能を持っています。
しかし、このプラグインを導入しても、不正なクリックをすべて防げるわけではありません。
特に、「AdSense Invalid Click Protector」はパソコンからのアクセスにのみ有効であり、スマートフォンからのアクセスには効果がありません。
2023年5月30日現在でも、すべての不正クリックを防げるプラグインは存在しないと言われています。
それでも、パソコンからの不正クリック対策にはなりますので、AdSenseの広告配信を制限されるリスクを減らすためにも導入しておくことをおすすめします。
設定方法はこちらです。
>>AdSense Invalid Click Protectorの使い方と注意点
その4:無効なインプレッションの対策
AdSenseの広告配信を制限される原因として、無効なインプレッション(表示回数)も見逃せないポイントです。
特にサイトを立ち上げたばかりの時期に、自分で自分の記事を何度も確認していると問題になることがあります。
同じユーザーが何度もAdSense広告を表示させていると認識されてしまい、「無効なトラフィック」と判断される可能性があるからです。
無効なインプレッションを防ぐための対策としては、以下のような方法があります。
- 自分の記事を過度に見過ぎない
- サイト全体のアクセス数を伸ばす
- アドブロック(広告非表示機能)を導入する
これらを意識して対策することが大切です。
アドブロックとは、ブラウザ上でAdSense広告などの表示をブロックできる便利な拡張機能のことです。

その5:広告タグを一旦全部外す
個人的に実践していた対策のひとつが、AdSenseの広告タグを一度すべて外すという方法です。
どれだけ配置に気をつけていても、多少の誤クリックは起きてしまうものです。
そのため、誤クリックとみなされる原因そのものを減らすために、あえてAdSense広告のタグを外していました。
そして、記事の下やサイドバーなど、目立たない場所に1ヶ所だけAdSense広告を配置して、広告配信の制限が解除されているかどうかを毎日確認するというやり方です。
まとめ
今回は、AdSenseの「広告配信を制限しました」という通知が来たときの対処方法を5つご紹介しました。
突然AdSenseの広告配信が制限されると、戸惑いや不安を感じてしまいますよね。
今回お伝えした対策のなかで、まだ実践できていないものがありましたら、ぜひ試してみてください。
あなたのサイトのAdSense広告配信の制限が、1日でも早く解除されることを願っています。



こずえこんにちは!こずえと申します。
ブログコンサルタントとしてフリーランスで活動してます。
でも元々は大学卒業後周りと同じように企業に入社し会社員として働いていました。
出産から育児復帰後、時短勤務として働き始めましたが
待っていたのは地獄でした…苦笑
人間関係や業務内容のプレッシャーから心身ともに体調を崩し
働き方を見直すことに
そこで出会ったのがブログ
ブログを始めて半年で会社員を辞めて
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またブログコンサルタントとして現在メインで活動しています。
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